ベトナム人は家庭が一番大事
公開日この記事は約1分で読めます

日本は仕事の優先順位がかなり高いと思われますが、ベトナムは家族の存在が一番大事です。仕事を休み休暇を取り家族に会いにいくこともあります。そのため家族内の助け合いがすごく、誰か1人でも悪い行いをすれば、他所からは家族全体が悪いとみられます。また、女性は家事や育児の他にお店を仕切ります。一家の大黒柱は女性という家庭も多いです。
一応日本との違いとしては、ベトナムは核家族化が日本ほど進んでおらず、「家族」の概念が親戚にまで広がるケースも多い。もちろん、核家族が一番重要視されますが、日本の多くのケースに比べ、「親戚」に対する感覚が「家族」に近い家庭が多いように思います。
例えば、ベトナムの都心で働いていても、祖父母の命日には仕事を休み、地方の実家へ帰省することは珍しくありません。仕事を最優先している多くの日本の方にとっては理解しがたいかもしれませんが、ベトナム人と一緒に仕事する上ではこの価値観を理解し、「家族」に纏わるイベントや出来事を配慮してあげる必要があるように思います。
また、ベトナム人は日本で就職してからも、この価値観が変わることはあまりありません。例えば親や兄弟が入院したら、会社からの許可が降りない場合は仕事を辞めてでも帰国し、家族の面倒をみたいと考える人もいます。





